人をすぐに信じることの危うさ

僕は、人をすぐに信じすぎるところがある。


初対面って当たり前だけど、ほとんどの場合、いいところしか見えてない…。
だけど、問題が起こった時に対処するスタンスはもちろんのこと、言い方やタイミングのはかり方のセンス違いで違和感を感じたときには時すでに遅し。


あれ?あれ?あれ?信じよう、信じよう、頑張ればなんとかなる、挽回できる、こんな人じゃない、絶対…あれ、やっぱりおかしい…うん?うん?うん?
そんなことが3回続くと、たいていうまくいかない…。


こんなはずじゃなかったのに、やっぱり駄目だったか…みたいな時って深く悲しい気持ちになるので、最初に接点を持つときの持ち方を科学することが大切かもなぁ。特に組織同士の付き合いかたは、個人的なものだけではなく、現場と現場の相性まで広がるから、これまた難しい。現場はイケてるのに、幹部同士、代表同士がちょっと…とか、逆にトップ同士は悪くないのに現場での検討に入った途端ダメになるとか…。


採用の失敗、大規模なシステム開発の失敗、アライアンスの失敗、業務委託の失敗、営業の失敗などなど、多岐にわたる…。うまくないなー、下手すぎる。あかん、これじゃ。


信じすぎるというよりも、可能性を考えるのが好きすぎるから、夢を見すぎるんだろうなー。Realistな自分になるべく精進しないとな。そう考えると、今の自分と一緒に仕事に取り組んでくれている武将達は、外様的な付き合い方の外人部隊も含めて「異を唱えるのがうまい」メンバーが多い。


いつもはそれを理想を完遂するための抵抗勢力という視点でのとらえ方が多かったけど、ある意味ありがたいのかもな。大切にしないといけない。

今日から仕事はじめです。

あけましておめでとうございます。
当社は今日から営業を実施します。
今後とも宜しくお願いします
新年早々、稲盛さんの言葉にふれました。
誰にも負けない努力をする
謙虚にしておごらず
反省のある毎日を送る
生きていることに感謝する
善行、利他行を積む
感性的な悩みをしない
とても大切なこと。
これを大事に今年も取り組んでまいります。
宜しくお願い致します。

明けて今日から新年です。

明けて今日から新年です。
本当にいろいろとお世話になっております。
ありがとうございます。
あらためて、こころより御礼を申し上げます。
2018年。
独立してから15年目を迎えるにあたり、富士通とリクルートという会社に育ててもらったことに感謝することが多くなった昨今、今年もこれまで大切にしてきた年代別の視座に恥じないよう生き抜いて参りたいと考えております。
10代は、人を笑顔にすること
20代は、志がカッコイイこと
30代は、稼ぎが良いこと
40代は、生き様が素晴らしいこと
50代は、日本を動かしていること
60代は、言霊を産出し、若者たちを導けること
70代は、万民に笑顔で、誰にでも優しいこと
「えー、できてないだろう?」と諸先輩方からお叱りの言葉、友人からはイジリと突っ込みが飛んできそうですが、これからも視座に恥じないよう仕事に取り組んで参ります。
すべての出会いに感謝。
今年も、何卒宜しくお願い致します。
籾倉宏哉

要らない能力なんてこの世に存在しない。

努力は夢中に勝てない。
夢中は熱狂に勝てない。
でも、熱狂は熱中に勝てない。
見えてないと、好機という的には当たらない。
理念と算盤。
戦略と戦術。
洞察と機転。
要らない能力なんてこの世に存在しない。
万能になるべく突き進むことが人の道。
自分は絶対に正しいなんてありえない。
大きく人を巻き込んで、みんなを幸せにしないといけない。

ネクスゲートという船は、もう少しで10周年。

チームビルディング。
ネクスゲート
新しいことを産み出すことができるかどうかって、どれだけお互いの魂をつかみあえてるかだと思うなー。
企業名と同じシステムを立ち上げて10年。
クリエイティブとマーケティングをど真ん中に置いたBTLというメディアを立ち上げて2年。
そして、今年大きな動きを展開。
企業としての考え方も大切だけど、チームがなければできなかったことばかり。
仲間がもっとも大切。
ワクワクしてこそ人生。
ネクスゲートという船は、もう少しで10周年。
磨き上げて行きたいと思います!

時間の余裕は、いらない仕事を捨てること。

ワークライフバランス。
ちゃんと休みを取らないといい仕事ができない。
ちゃんと早く帰らないと体調管理が崩れる。
これ人間として大切なことだと思っています。
仕事がたくさんあるから、休みが取れないだの、早く帰れないだの…確かにその言い分もわかる。
理不尽かもしれないけど、そこは責任ある立場だとしても、休暇休養をとり、英気を養うことが大事。
結果的に、その英断が次なる仕事のスピードとクオリティの引き上げを産み、ハイパフォーマンスに繋がるじゃないかなー。
インフルエンザなどのやむを得ない事情で、上司が休んだ時、そのメンバーがごりっと成長するのも見てきました。そう、休んだほうがうまくいくこともあるんですよ、部長さん笑。
ま、これは僕の話ですが、忙しいって口にするのって、なんか悔しくて使わないようにしてます笑。
時間の余裕をどうやって作るか?が一番の課題とよく聞きますが、いらない仕事を捨てること。これに尽きる。
例えば、パワポで資料を作るために、たくさんのエクセル表を作って、選び抜かれた帳票だけを入れた資料を見かけたりしますが、そこに無駄があるかと。
本質を伝えるために、何が必要かを作業に入る前に戦略を立てれる力、つまり無駄な戦いを略くために、いらない作業を見抜く能力も非常に重要であり、その休暇休養時に勉強をし、新たな能力を養うことも重要。
あとは組織論で、無駄なスタンプラリーも多い。これも経営陣や幹部がしっかり分業と権限委譲、責任の所在の明確化の対応をすることも必要だなー。長く続く日本国の企業人文化の弊害を崩すことが重要かも。
それにしても、日本人は働き過ぎだなーって、欧米人と仕事をするとすごく思う。でもその本質は、無駄を捨てるのがうまくない、勉強が足りないだけのような気がします。
プレミアムフライデー、いい取組みじゃないですか!
そのためにも日本人みんなが仕事の本質について、よく考えなきゃですね。
よく働き、よく遊ぶ。
とても大切なことだと僕は思います。

メディア事業者としての責任。

それにしても…クラウドワーカを巻き込んだ社会的な問題。
広告主とメディアだけの責任じゃないと思うなー。ネット広告、ネットマーケティング業界全体の問題。
1999年前後
個人サイト作ってクリック保証型企業バナーはって稼ぐ個人サイトオーナー。不正クリック事件とかなんとかで、えらく問題に。
2001年頃から
ブログ書いてアフィリエイト企業バナーで稼ぐ、通称アフィリエイター。意味の分からない言葉が羅列された粗悪なエロサイトに企業のバナーがはられ問題に。ひどいパターンでいうと、会員獲得案件でアフィリエイター同士が申込しあって稼いでいたことも。
2010年前後
企業からの依頼でブログ書いてリンクはって稼ぐ、ブロガー。
ステマステマとえらく問題になり、芸能人でさえ廃業した人も。
2015年前後
企業からの依頼でまとめ記事や盗作記事を書く、リライター。
↑今ココ。
これに関わっている人、けっこうかぶっているはず。
どのビジネスも、結局のところ助長していたのは、
資本力をもった広告主、
常に稼ぎたい代理店、
広告出稿の仕組みを提供するアドテク企業、
リライトの仕組みを提供している企業、
メディアとしてのプライドも持たず、ビジネスモデルやキャッシュを稼ぐ仕組みをもっとも大切に考えてしまっているメディア企業、
そこで稼ごうとする個人…
ネット業界全体で組織的に関与している笑。
僕が、リクルートという会社で学ばせてもらったのは、企業としての責任、メディアとしての責任、その仕事担当としての責任、そして人としての責任、それを意識してカスタマーを第一にそれを大切に考えること。
自分自身もメディア事業を運営する経営者として、もう一度しっかりしなくてはいけないと強く思う。
メディアを運営する上でもっとも大切なことは、社会に貢献することであり、ビジネスモデルはそのツールにすぎないということを認識し、これからも頑張りたいと思います。
敬天愛人。

広告業界に身を置く一人として思うことがあります。

広告業界に身を置く一人として思うことがあります。
天を敬って人を愛す。
働くとは、傍を楽にすることって突き抜けた人はいうけれど、
結局、自分自身が楽しくない仕事って
成長もしないし、そもそも努力が続かない。
利己主義過ぎてはいけないけど、利他主義的な生き方だけでは続かない…だって自分が幸せじゃないと、社員や仲間、親、妻、子供、家族を幸せになんてできない。
僕、20年のキャリアを振り返って思うのですが、誰でも絶対に天職は存在するはず。
大事なことは、やりたいこと、やらせてもらえること、その仕事をこなす能力に自分あって、できそうなことかできること、この3つがそろう約束の場所を見つけることが最も大切。
生を受けているということ以外に大切なものなんて絶対にない。
どんな理由であれ、自らの命を捨てることは絶対にだめ。
命を懸けて生を産み出してくれたお母さんへの冒涜。
社会人1年目の終わりの時、直属そしてその上の上司とまったくあわず、体調を崩して入院。潰瘍性大腸炎(安倍首相の病気ですね)と診断され、社会人としての未来を失いかけた僕ですが、その約束の場所を見つけ、全快を手に入れた体調で猪突猛進。病気って診断されたときは、そりゃー泣きましたよ、おかんとおとんに電話して笑。
心は崩さなかったけど、体にでちゃったんですねー。
でも、でもでも。。。そのあと全快してわりきった心の僕は、徹夜でも、残業でも、家に帰れなくても本当に楽しかった。文句なんて、まったくなし。自分が楽しいことなんだもん。
仕事とプライベートの境目が見えなくなる時って、めちゃくちゃ成長できる。強制するわけではないけど、本当に大事。
いろいろあったし、いまもいろいろありますよ、そりゃ。
でもね、それは誰にでもあることだし、それが人生。
そして今、社のメンバーをはじめ、たくさんの仲間と家族に囲まれ、僕はとても幸せです。
誰かの役に立つこと、
誰かを幸せにすること、
そのためにはしっかり学んで、豊かな心で仕事に取り組む。
これからも若い世代に、仕事を楽しむ人生の歩み方をしっかりと伝えたいなと思います。

プロ社員。

それにしても「プロ社員」って尊敬するなー。
大きな組織の中で、自分の意志を強くもって、ヒト、モノ、カネを動かしていくことって、やっぱ半端ないパワーが必要。
直属の上司や部下もそーだけど、全然違うところからボールも飛んでくるしなー笑
僕は富士通という会社の調整に続く調整にかける時間が煩わしくて、やめちゃったけど、5年間で手に入れさせてもらった調整能力って今も確実に活きてる…当時の時間と上司に改めて感謝。
ダイナミックな仕事をするには、大きな組織を動かす能力が絶対に必要。
ちょっと大きい会社に転職したくなってきた笑。
日本は、プロ社員でできてる。
そう強く思った1日でした。